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グローバルシティは、不動産投資の会社です。
不動産業界の環境はいま、非常に変わってきているようです。少子・高齢化が進んで、社会保障制度の見直しなど構造的な変化により、お客さまが求められるものは変化しつつあり、多様化しているとのことです。
人々の生活の関心は、医療・老後の生活などに対する保障へと軸足を移し、投資型不動産に対する価値観・関心度は大きく変化しているんです。

グローバルシティは不動産を通じてお客さまと家族が安心して元気で豊かな暮らしができるサポートを、ご提案しています。
企業としては持続的な成長により社会にとって必要とされる会社であるよう努力し、期待と信頼に応えてお客さまに喜んでいただける商品とサービスを提供してくださいます。

グローバルシティの目標は、広い視野での構想ときめ細やかな行動で、お客さまにとってベストな会社にすることです。
そして使命・任務は、将来にわたり価値ある空間とサービスを提供し、豊かさと安心をサポートすることです。
グローバルシティは、５つのことを守り経営しています。顧客の利益と満足を第一に考え、生涯を通じてサポート（顧客第一）。常務にとらわれず、新しいビジネスにチャレンジ（価値創出）。顧客の信頼に応えるクオリティの高い商品・サービスを提供（品質重視）。社員に挑戦の機械を与え、個性と資質を伸ばす（人材育成）。社会的な責任を自覚しコンプライアンスを徹底（法令遵守）。この５つです。

預貯金の超低金利、株価の低迷、将来の年金不安から、預貯金、株式投資と並んで、不動産投資を検討する方が増えているそうです。
不動産投資は、マンションやアパートを購入し人に貸して家賃収入を得たり、売却することで得られる利益など、大きくわけて２つのメリットに期待して始める方が増えているんです。
実際には建物一棟全部を運用するわけではなくマンションの一室の運用になり、購入資金としてはローンを利用して取り組むケースが多く、毎月の家賃収入でほとんどを返済できてしまうため、簡単に始めることができるというわけです。

もちろん不動産投資にはリスクもあります。空室リスク、不動産の老朽化リスク、不動産価格の下落リスク、金利上昇リスクです。
たとえば空室リスクを避けるには、優良物件を確実に購入すること、リフォーム等で物件の価値を高めること、入居者を確保するために家賃を調整すること、一般的には家賃保証を取り入れているなどいくつかの対策案が考えられるということです。

不動産投資はリスクがつきものですが、グローバルシティなら対策がきちんと考えられているので頼ることができる会社なんです。

グローバルシティによると、不動産投資のメリットは、生命保険対策や私設年金対策など多々あります。生命保険対策では、団体信用生命保険というものがあり、住宅ローンの返済中にローン契約者が死亡または高度障害になった場合、本人に代わって生命保険会社がその時点の住宅ローン残高に相当する保険金を債務者に支払い、ローンが完済となる制度です。ほかにも定期保険特約付終身保険というものがあり、終身保険をベースとして一定期間高額の保障を付けた組み合わせ商品で、医療特約やその他の特約を併せて付加されるものも多くあり、かなりの方々がこの定期付終身保険に加入しているといえます。

さて、老後に楽しい生活ができるのと不安だらけで生活をするのでしたら、どちらがいいでしょう。ほとんどの方が楽しい生活がしたいと思っていると思います。グローバルシティだったら、楽しく笑って過ごせるライフプランを提案してもらえます。
定年後のいわゆる「第二の人生」、今までできなかった事、我慢してきた事をこれから思う存分できるんです。

第二の人生はグローバルシティに！というわけではありませんが、グローバルシティだったらお客さまの現状をきちんと把握し、プランを提案してくださいます。

グローバルシティ株式会社
http://globalcity.jp/